内閣府認証の 日本統合医学協会主催の講座です
”経験豊富なヨガマスターから本物のヨガを受けて、人に寄り添うヨガを教える人になる!”
次回日程調整中(リクエスト可能です!)
こんなお悩みはありませんか?
☑️今の仕事やスキルにヨガを取り入れたいが、どうすればいいかわからない。
☑️親が年寄りでヨガに連れていけない。自分が教えたいけど自己流でケガをさせたらとためらう。
☑️体に支障があり、うまく動かせないところがある。
☑️初心者なので、本格的すぎる養成講座は気が引ける
☑️自分を変えるきっかけが見つからない・・・
ヨガ、やりたいけど、
自分には無理!
と諦めている人は
意外と多いんです。
オンラインの普及により、どんどん増えるヨガ人口。代謝を上げ免疫力も向上することから、健康ニーズは更に高まっています。
その一方で、オンラインだけで自己流になり、
間違ったポージングをして効果的でなく変化がなかったり、
無理をしてケガをするなど逆に体調が悪くなるケースも出ています。
本コースでは、最短3ヶ月で確かな技術と知識を習得できます!
*ココが違う!YOGA LEELAのメディカルヨガ養成コース
メインティーチャーは、ヨガアライアンス最上級講師であるE-RYT500。
ヨガをアメリカ人・インド人グルなど多方面から学び、経験は15年以上。
テキストの行間の「一番知りたいところ」を、少人数でみっちりお伝えします。
受講で得られること
✅ヨガの基礎が身について、心地よく快適にポーズが取れるようになる
✅初心者から他にはないインストラクターを目指せる!
✅ヨガはもちろん、アロマ、心理学などの資格も同時取得できる!
✅自分の仕事にプラスアルファでき、差別化できる
✅他にはない「メディカルヨガ」を学び、就職・独立開業も可能。
✅疾患予防や不調改善につながるヨガを習得できる
✅子供からお年寄りまで幅広い人たちと楽しくヨガができる
✅深い知識が身につくので、ワンランク上のインストラクターを目指せる
コース内容
通学は全36時間。座学は1回約5〜15分の動画と充実したテキストで自習できるので、忙しいあなたにぴったりです。
実技はスタジオで行います。(36時間)
- アーサナ(ポーズの構成・効果・禁忌・軽減法など)36時間
ハタヨガの基本的なヨガのポーズを メディカルな視点で一つ一つ丁寧に解説しながら指導します。
全課程 合計約100時間
●この講座修了で得られる資格
内閣府認証・日本統合医学協会「メディカルヨガインストラクター」資格
希望者は、「メディカルアロマアドバイザー」「心理アドバイザー」の資格も同時に取得可能
メディカルヨガで、人に寄り添える指導者に!
模擬レッスンで、仕上がりチェック!
最後のヨガ実技では、授業の集大成として、ロールプレイングや模擬レッスンを実施。卒業後の自信へとつなげます。
オンライン無料説明会(1時間程度)
随時開催中
無料説明会お申し込みフォーム
LINEからのお問い合わせもお気軽にご登録&メッセージください
「メディカルヨガ講師養成コース」受講生の声
教育関係 椛島敦子さん
保育関係 谷口亜弥さん
「好きなことを仕事にしてみたい」
40歳を目前に起業を決意
吉野ゆかりさん
以前はプログラム制作の仕事をしていました。一日の大半をパソコンの前で過ごす日々に、もっと自分の個性を活かし人の役に立てる仕事があるのでは…と考えるように。ヨガとの出会いはそんなプログラム制作の仕事をはじめて間もない頃。友だちのすすめがきっかけでした。仕事で心も体も折れそうな時、ヨガをしていると「元気になれる。いい仕事ができる。」と感じ、気づけば10年が経過していました。転機となったのは現在共同運営しているオーナーとの出会い。健康への意識や意見が合い、一緒にヨガの会社を立ち上げることになり、メディカルヨガとアロマが学べる講座の受講を決めました。起業は決して楽ではありませんが、体に不調を感じている方や、仕事で疲れている人、高齢者の方などいろんな人にヨガを知ってもらいたい!お客様が笑顔で帰っていく度に、私はこの職業を選んで本当によかったと思います。
人、体、心、時…すべてのつながりを
大切に、笑顔で過ごせる毎日を
京地文子さん
看護師の仕事は体力的にも精神的にもハード。30歳を越えたあたりから、体がだるい、むくむ、といった不調を感じ、趣味でヨガをはじめました。本格的に学びはじめたのは1年前、インストラクターを目指しメディカルヨガ養成コースを受講しはじめた時から。通いながら、毎日ヨガをすることが習慣となり、体幹が安定するのを感じました。看護師という仕事柄、健康管理の大切さを痛感しています。「自分の身体は自分で守れるように。」ヨガを通してそれを伝えながら、いろんな年代の方とつながり共に「明日も頑張ろう」と笑えることを大切にしていきたいです。毎日、朝5時半に娘を送り出し、ヨガで自分の身体を整え、訪問看護の仕事に行き、仕事の合間をぬってヨガのイベントを行う。忙しいですが、とても満たされた毎日です。
子供たちの笑顔のために
お母さんや先生たちを元気にしたい!
三井章子さん
体育教室の指導員と高校の保健体育科教諭として勤めていましたが、結婚出産を機に退職。ずっと運動をしてきたせいか、出産後に運動をする場がないことがストレスに。同じ悩みを持つ母親は多いはず…「体を動かしたいけれど場所も時間もない」「ストレスが溜って子供にあたってしまった」なんてことに悩むお母さん方が笑顔になってほしい!そんな想いで、インストラクター資格を取得し、子供連れOKのヨガ・ピラティス教室「Flowers Me!」をスタートさせました。今は、参加した皆さんが笑顔になって帰られる姿を見届けるのが一番のやりがいです。
「子供が心身ともに健康に育つためには、一番身近にいる母親と同様に長い時間を一緒に過ごす学校・幼稚園・保育園の先生たちが笑顔で元気じゃないと!今はお母さん方だけでなく、教員の方にもレッスンをすすめています。虐待のない世界が私の夢です。」
一般の方から、慢性疾患の患者さんまで
一生涯通した健康づくりの手助けを
豊川ひろみさん
主人が開業している整形外科クリニックに併設したリハビリ特化型の介護施設デイケア“ロコモ教室さやま”でヨガのレッスンを行なっています。
運動することによるストレス発散効果や運動器に対する効果から、近年心療内科や整形外科などではお薬や注射だけではなく、ヨガを推奨するところが増えています。そこで、一般の方をはじめ、整形外科を受診されている肩こり、腰痛の慢性疾患の患者さんや、運動不足の方々などが、健康づくりを意識するきっかけづくりにつながれば。そんな想いで主人の理解を得て、メディカルヨガの教室を開くことにしました。
最初は「私にできるかな…」と不安げだった方が、レッスンを機に「これは続けてみよう」と気持ちが変わり、次からも継続して来てくれることが今はとても嬉しいです。
メディカルヨガにかける思い
ヨガ リーラ代表 佐藤真理子(メインティーチャー)
ヨガとの出会いは若い頃ですが、定期的にヨガの練習を始めたのは40歳のころからでした。特別柔らかいわけでも、身体能力が高いわけでもないので、基礎から始めました。
その後、日本やアメリカでヨガの学びを深め、特にアメリカでは乳がんサバイバーの方や高血圧、怪我で体がうまく動かせない方々とヨガを楽しむ機会に恵まれました。アメリカでは、そんな方々も臆することなくヨガをどんどん楽しみたい!ヨガで、失った健康を取り戻したいとポジティブに生きる方々が多く驚きました。
さらに、ヨガの真髄を、インドではなくアメリカという近代的で合理的な場で学んでいたとき、彼らの思いの深さ、合理性と将来を見る力を感じました。伝統は大切に、でも合理的で人体力学など科学的な解釈をプラスしたヨガを学ぶことができました。すでにメディカルな視点があったように思います。
四年の渡米生活を終えて日本に帰ると、年老いた両親がいて、父は歩行困難になり、最終的には1年間の入院を経て他界。
母は献身的な看護ののちは一人暮らしで、元気はありますが背骨を何度も骨折してしまい、現在は要介護です。両親がまだ自由に歩き回れる頃からヨガを勧めてみたものの、「親子」という照れくささや甘えがあったのか、続けてはくれませんでした。
もっと伝え方が適切だったら、違っていたのかもしれません。
また、自身のヨガスタジオを立ち上げ、様々な年代や病後の方との関わりの中で、「本当に大切なもの」が見えてきました。
自分自身も50歳をすぎて段々体の衰えを感じ、若い頃に無理した腰が痛くなったり、膝が痛み出したり。でもヨガは自分の今後の人生にも必要だと心底求めています。
むしろ、若くて柔軟性の高い人たちよりも、人生後半の人々にとってこそ、ヨガは必要なのだと確信しています。
そんな人たちに、いつまでも自分の足でしっかりと歩ける体を保持してほしい。病気や怪我で体が不自由だったり、気が滅入ってしまっている人々にこそヨガは大きな助けとなることを知ってほしい。
そこには、難しいポーズは必要ありません。
安全に、安心しながら笑顔でヨガを楽しんで、からだ作りをしながら笑顔あふれる人生を見つけていただけたら、との思いを巡らせていたところ、「メディカルヨガ」と出会いました。
これからの超高齢化社会、ストレス社会に、このメディカルヨガは多くの人の手助けになる、幸せを増やすお手伝いができるとの思いで、認定教室となりました。
メディカルヨガのポーズに、難しいものはほとんどありません。
むしろ、難易度の高いポーズは関節や筋肉に過度な負荷をかけるので、万人向けというより、健康で動ける人向け。
実は厳しいヨガのメソッドによっては怪我をする人も多いのが事実で、それでは本末転倒です。
誰でも気軽にできてしかも安全。しかも健康になれる。しかも基礎を大切にして。これからは、そんなヨガを広めていきたいです。
人との関わりとしてのヨガ、そして、代替医療としてのヨガの重要性を感じながら、共に学んでいただけたらと思っています。
そして、笑顔で健康な人たちを一緒に増やしていきましょう!
◆日頃から、ヨガをメンテナンスとして取り入れてらっしゃるお医者様に寄稿いただきました!
医療におけるヨガ
~疼痛治療の現状とメディカルヨガの可能性~
ARーExスポーツメディカルグループ
長野整形外科クリニック 院長 植谷岳郎
私は整形外科医として約20年働いてきましたが、現在はメスを置き外来業務のみを行っております。
整形外科にこられる患者様のほとんどは何かしらの痛みに困って受診されますので、この「痛みを減らす」「可能であれば痛みをなくす」、そして「再発の予防をする」、というのが整形外科医の仕事、ということになります。
そうした場合に、手術と言う手段を持たない私のような医師(最近は「整形内科」などと言ったりします)の場合は、診察や検査により診断をつけた後、鎮痛剤を中心とした様々な薬、関節や筋肉、神経などへの注射、徒手療法や運動療法、物理療法といったリハビリテーション、これらが治療に用いる手段です。しかしそれらの治療も100%効果が出るわけではありませんし、副作用や患者様の事情により行えないこともあり得ます。
お医者様も大注目のメディカルヨガ。
あなたのヨガライフに取り入れて、自分も周りの人も、健康で幸せになりませんか?
*定員8名 少人数でじっくりできます!
*講師 佐藤真理子
受講料など(税込)
入学金33,000円
受講料 250,800円
合計 283,800円のところ、
説明会当日お申し込みで入学金33000円免除!
お問い合わせ・説明会お申し込みフォーム