佐藤真理子
ヨガを知ったのは10代の頃。
脊柱湾曲症がみつかり、痩せたくて、興味を持ちました。
脊柱湾曲症がみつかり、痩せたくて、興味を持ちました。
若い頃の興味本位はあまり続きませんでしたが、双子の子育てをしながら心身ともにボロボロになり、心から必要性を感じ、再開しました。
若い頃には気付かなかったその魅力に更にのめり込み、40代でパワーヨガ講師養成講座に参加、その後渡米。
若い頃には気付かなかったその魅力に更にのめり込み、40代でパワーヨガ講師養成講座に参加、その後渡米。
アメリカ各地でヨガの学びを深めつつ、ずっと通っていたスタジオで世界的影響力を持つ全米ヨガアライアンス認定200RYTの講座を修了、合宿制の小さなアシュラムでさらに300時間の学びを重ね、全米ヨガアライアンス認定講師のRYT500となりました。
以来、自宅・教会・スタジオ・企業内のジムなどで、日本語・英語両方でのヨガクラスをいくつか持たせていただきました。
以来、自宅・教会・スタジオ・企業内のジムなどで、日本語・英語両方でのヨガクラスをいくつか持たせていただきました。
公園ヨガを楽しんだり、瞑想会に毎週参加したり、乳がんサバイバーの方たちとヨガをしたり、国立公園の森でリトリートをしたり・・・。様々な経験とヨガ三昧の4年間を経て帰国。

アメリカでのパークヨガ

セドナにて

ハワイにて

セドナにて

ヨセミテにて
帰国後すぐに自身のヨガサロンをオープンし、1年も経たないうちに現在の池下に移りました。
池下で指導を続けていたら、いつのまにかE-RYT500になっていました。
*全米ヨガアライアンス認定の上級講師。
現在のところ、愛知県でまだ一人だけの登録です。
ヨガというと、アクロバティックなポーズを決めるモデルさんのような姿を想像しますが、「自分の内側と向き合い、あるがままの自分に気づく時間」」です。
ありえないようなポーズをすることで目指す光は高いかもしれませんが、入り口としては、柔軟性や可動域は全く関係ないのです。何年も初心者でも、不格好でもいいじゃないですか。私もできないポーズはたくさんあります。できるできないではなく、ヨガを楽しむ時間が一番です。
続けるうちに柔軟性が増したりしなやかな体になったり、心が穏やかになったりするといううれしいオマケが付いてくるだけ、ということなんです。
むしろ、お一人お一人の体の違いや心の状態の違いを知るにつれ、諦めそうになった心身のメンテナンスが必要な人々にこそ、特にヨガが必要だと実感しています。私のように脊柱湾曲症があっても、腰痛があっても、ヨガは一生の友として楽しめます。
皆様に、落ち着いた癒しの時間をお届けでき、もう一度輝いて人生を明るくして頂けたら幸いです。ゆったりとした時間を過ごしながら、一緒に心と体をのびやかにしていきましょう。

内海にて・・日本の海は一番落ち着く♡
佐藤真理子プロデュース ヨガリーラ 200RYT養成講座はこちら
資格
- 全米ヨガアライアンス認定上級講師 E-RYT500
- RPYT(マタニティーヨガ)
- YACEP(ヨガアライアンス認定継続教育提供者)
- Power Yoga講師
- 骨盤調整ヨガ講師
- アーユルヴェーダ体質/メンタルアドバイザー
- Thai Yoga Threrapist
- Bryan Kest Power Yoga Teacher Training intensive
- Sarah Powers Insight Yoga 80-hour Teacher Training
- Yoga Alliance Yin Yoga Teacher Training Intensive
- Yoga Alliance Yoga for Senior Teacher Training
- Yoga Alliance 85-hour Prenatal Yoga Teacher Training
- Yoga Alliance Yoga therapy -Fundamental-
- Yoga Alliance Yoga and Ayurveda Teacher Training
- Baby OM Teacher Training
- Self Love Awareness Healing
- NamasteYogaAcademy TT level1
- 日本統合医学協会メディカルヨガ認定指導員