メディカルヨガ講師養成コース

 

 

メディカルヨガインストラクターコース

どんどん増えるヨガ人口。
その一方で、無理をしてケガをしたり逆に体調が悪くなるケースも出ています。
また、病中病後であったり、体の都合でうまくポーズが取れないという方でも、ヨガを楽しみたい!ヨガで少しずつ健康を取り戻したい!という気持ちを持つ方がふえています。
そんな時に役立つのが、統合医療としてのヨガ。西洋医学だけでなく、東洋の智慧、アロマやハーブのちから。
さらに、人に寄り添いながら導くヨガインストラクターにとっても必須と言っていいのが心理学。
ヨガは元来古代インドから伝わる伝統的でスピリチュアルなものですが、近代になって科学的に解明され、WHOも認める 心とからだの健康に大変有効なメソッドだとわかってきました。

確かな技術を得て、薬にたよらない・いつまでも健康な体でいたいという多くの人の夢を叶えませんか?

最短3ヶ月で、確かな技術と知識を習得!
メディカルヨガ講師養成コース

薬に頼らず、ヨガで健康長寿を目指す。

誰でも気持ちよくできるヨガを習得!


こんな方に

✅初心者から他にはないインストラクターを目指したい方

✅看護や介護の仕事をもっと発展させたい方

✅メディカルヨガを学び就職・独立開業したい方

✅疾患予防や不調改善につながるヨガを習得したい方

✅身につけたヨガを代替医療の観点から学び直したい方

✅子供からお年寄りまで幅広い人たちに指導したい方

✅他のインストラクターとの差別化を図りたい方

日本統合医学協会認定の本コースは、
実技は通学、座学は全てオンライン。

コース内容

ヨガポーズの基礎はもちろん、基礎医学や心理学・アロマテラピー・ハーブまで知識を広げて学びます。体の動きに対してどの骨や筋肉が使われているのかといった機能解剖学の知識は、ヨガの動きの理解につながり、より的確で正しい指導が行なえるように。また、心理学によってインストラクターとして必要となるコミュニケーション力を養います。卒業後は、一般のインストラクターとは違い、活躍の場を多岐に広げることができ、将来の働き方の選択肢も大きく広がります。

通学は全36時間。座学はご自分のペースで、1回約15分の動画と充実したテキストで自習できるので、仕事や育児で忙しいあなたにぴったりです。

  • 基礎医学(解剖生理学)  24時間
  • 統合医療とアロマテラピー 16時間
  • 心理学          16時間
  • メディカルハーブ基礎     8時間

実技は、スタジオでの通学で行います。(36時間)

  • アーサナ(ポーズの構成・効果・禁忌・軽減法など)36時間

  ハタヨガの基本的なヨガのポーズを メディカルな視点で一つ一つ丁寧に解説しながら指導します。

全課程 合計約100時間

  • ヨガ実技 シラバス

この講座修了で得られる資格
内閣府認証・日本統合医学協会「メディカルヨガインストラクター」資格

●終了後は、こんなことが可能に!
✅整形外科や産婦人科、介護施設や老人ホームなどで代替医療としてヨガを指導
✅将来を見据えた、ワンランク上のインストラクターになれる
✅独自の売りができ、他のインストラクターとの差別化ができる
ヨガスタジオやフィットネスクラブに就職またはフリーインストラクターとして活躍
✅自宅やカルチャーセンターなどでヨガ教室を開講し独立する
✅人の気持ちやからだに寄り添いながら、その人にあったヨガが提供できるようになる

●メディカルヨガ養成コースの特徴

年齢を問わず
だれでも安全に行なえる
メディカルヨガ

体の部位や機能ごとに、呼吸法やアーサナ(ポーズ)でどのようにアプローチすれば不調・機能改善になるのかを、実践を通してシンプルで分かりやすく解説。病気や怪我を抱えている人でも取組める代替医療としてのヨガを学びます。

基礎医学の知識をプラス
疾患予防や不調回復まで
一歩踏み込んだ領域へ

ヨガに関連する知識だけでなく、人の体の機能や構造といった、より深い体の知識を学びます。ヨガによって得られる体の変化をより具体的に理解でき、そのおもしろさを自らが行なうレッスンを通して人に伝えていくことができます。

指導者に必要な表現力を
心理学を通して
身につける

指導者になるために必要な表現力や、コミュニケーション能力を“心理学”から学びます。また、心の病の対処法やカウンセリングスキルまで踏み込んで学べるので、代替医療としてのヨガ教室を開く場合にも役立てられます。

メディカルヨガだから
幅広い人に寄り添える
指導者に

子供から運動に制限のある妊婦さんや高齢者の方に向けて、身につけた正しい知識をもとに指導が可能になります。

模擬レッスンで
仕上がりチェック!

最後のヨガ実技では、授業の集大成として、ロールプレイングや模擬レッスンを実施。卒業後の自信へとつなげます。

 

 

 

「メディカルヨガ養成コース」
先行スクール 
受講生の声

「好きなことを仕事にしてみたい」
40歳を目前に起業を決意

吉野ゆかりさん

以前はプログラム制作の仕事をしていました。一日の大半をパソコンの前で過ごす日々に、もっと自分の個性を活かし人の役に立てる仕事があるのでは…と考えるように。ヨガとの出会いはそんなプログラム制作の仕事をはじめて間もない頃。友だちのすすめがきっかけでした。仕事で心も体も折れそうな時、ヨガをしていると「元気になれる。いい仕事ができる。」と感じ、気づけば10年が経過していました。転機となったのは現在共同運営しているオーナーとの出会い。健康への意識や意見が合い、一緒にヨガの会社を立ち上げることになり、メディカルヨガとアロマが学べる講座の受講を決めました。起業は決して楽ではありませんが、体に不調を感じている方や、仕事で疲れている人、高齢者の方などいろんな人にヨガを知ってもらいたい!お客様が笑顔で帰っていく度に、私はこの職業を選んで本当によかったと思います。

人、体、心、時…すべてのつながりを
大切に、笑顔で過ごせる毎日を

京地文子さん
看護師の仕事は体力的にも精神的にもハード。30歳を越えたあたりから、体がだるい、むくむ、といった不調を感じ、趣味でヨガをはじめました。本格的に学びはじめたのは1年前、インストラクターを目指しメディカルヨガ養成コースを受講しはじめた時から。通いながら、毎日ヨガをすることが習慣となり、体幹が安定するのを感じました。看護師という仕事柄、健康管理の大切さを痛感しています。「自分の身体は自分で守れるように。」ヨガを通してそれを伝えながら、いろんな年代の方とつながり共に「明日も頑張ろう」と笑えることを大切にしていきたいです。毎日、朝5時半に娘を送り出し、ヨガで自分の身体を整え、訪問看護の仕事に行き、仕事の合間をぬってヨガのイベントを行う。忙しいですが、とても満たされた毎日です。

子供たちの笑顔のために
お母さんや先生たちを元気にしたい!

三井章子さん
体育教室の指導員と高校の保健体育科教諭として勤めていましたが、結婚出産を機に退職。ずっと運動をしてきたせいか、出産後に運動をする場がないことがストレスに。同じ悩みを持つ母親は多いはず…「体を動かしたいけれど場所も時間もない」「ストレスが溜って子供にあたってしまった」なんてことに悩むお母さん方が笑顔になってほしい!そんな想いで、インストラクター資格を取得し、子供連れOKのヨガ・ピラティス教室「Flowers Me!」をスタートさせました。今は、参加した皆さんが笑顔になって帰られる姿を見届けるのが一番のやりがいです。
「子供が心身ともに健康に育つためには、一番身近にいる母親と同様に長い時間を一緒に過ごす学校・幼稚園・保育園の先生たちが笑顔で元気じゃないと!今はお母さん方だけでなく、教員の方にもレッスンをすすめています。虐待のない世界が私の夢です。」

一般の方から、慢性疾患の患者さんまで
一生涯通した健康づくりの手助けを

豊川ひろみさん
主人が開業している整形外科クリニックに併設したリハビリ特化型の介護施設デイケア“ロコモ教室さやま”でヨガのレッスンを行なっています。
運動することによるストレス発散効果や運動器に対する効果から、近年心療内科や整形外科などではお薬や注射だけではなく、ヨガを推奨するところが増えています。そこで、一般の方をはじめ、整形外科を受診されている肩こり、腰痛の慢性疾患の患者さんや、運動不足の方々などが、健康づくりを意識するきっかけづくりにつながれば。そんな想いで主人の理解を得て、メディカルヨガの教室を開くことにしました。
最初は「私にできるかな…」と不安げだった方が、レッスンを機に「これは続けてみよう」と気持ちが変わり、次からも継続して来てくれることが今はとても嬉しいです。

 

 

メディカルヨガにかける思い
ヨガ リーラ代表 佐藤真理子(メインティーチャー)

ヨガとの出会いは若い頃ですが、定期的にヨガの練習を始めたのは40歳になってからでした。特別柔らかいわけでも、身体能力が高いわけでもないので、基礎から始めました。
その後、日本やアメリカでヨガの学びを深め、特にアメリカでは乳がんサバイバーの方や高血圧、怪我で体がうまく動かせない方々とヨガを楽しむ機会に恵まれました。アメリカでは、そんな方々も臆することなくヨガをどんどん楽しみたい!ヨガで、失った健康を取り戻したいとポジティブに生きる方々が多く驚きました。
さらに、ヨガの真髄を、インドではなくアメリカという近代的で合理的な場で学んでいたとき、彼らの思いの深さ、合理性と将来を見る力を感じました。伝統は大切に、でも合理的で人体力学など科学的な解釈をプラスしたヨガを学ぶことができました。すでにメディカルな視点があったように思います。

四年の渡米生活を終えて日本に帰ると、年老いた両親がいて、父は歩行困難になり、最終的には1年間の入院を経て他界。
母は献身的な看護ののちは一人暮らしで、元気はありますが背骨を何度も骨折してしまい、現在は要支援です。両親がまだ自由に歩き回れる頃からヨガを勧めてみたものの、「親子」という照れくささや甘えがあったのか、続けてはくれませんでした。
もっと伝え方が適切だったら、違っていたのかもしれません。

また、自身のヨガスタジオを立ち上げ、様々な年代や病後の方との関わりの中で、「本当に大切なもの」が見えてきました。

自分自身も50歳をすぎて段々筋力の衰えを感じながら、でもヨガは自分の今後の人生にも必要だと心底求めています。
むしろ、若くて柔軟性の高い人たちよりも、人生後半の人々にとってこそ、ヨガは必要なのだと確信しています。

そんな人たちに、自分の足でしっかりと歩ける体を保持してほしい。病気や怪我で体が不自由だったり、気が滅入ってしまっている人々にこそヨガは大きな助けとなることを知ってほしい。

そこには、難しいポーズは必要ありません。

安全に、安心しながら笑顔でヨガを楽しんで、からだ作りをしながら笑顔あふれる人生を見つけていただけたら、との思いを巡らせていたところ、「メディカルヨガ」と出会いました。
これからの超高齢化社会、ストレス社会に、このメディカルヨガは多くの人の手助けになる、幸せを増やすお手伝いができるとの思いで、認定教室となりました。

メディカルヨガのポーズに、難しいものはほとんどありません。
むしろ、難易度の高いポーズは関節や筋肉に過度な負荷をかけるので、万人向けというより、健康で動ける人向け。
実は厳しいヨガのメソッドによっては怪我をする人も多いのが事実で、それでは本末転倒です。

誰でも気軽にできてしかも安全。しかも健康になれる。しかも基礎を大切にして。これからは、そんなヨガを広めていきたいです。
人との関わりとしてのヨガ、そして、代替医療としてのヨガの重要性を感じながら、共に学んでいただけたらと思っています。

そして、笑顔で健康な人たちを一緒に増やしていきましょう!

 


◆日頃から、ヨガをメンテナンスとして取り入れてらっしゃるお医者様に寄稿いただきました!

医療におけるヨガ

~疼痛治療の現状とメディカルヨガの可能性~

長野整形外科クリニック 
ARーExスポーツメディカルグループ院長   植谷岳郎

 私は整形外科医として約20年働いてきましたが、現在はメスを置き外来業務のみを行っております。
整形外科にこられる患者様のほとんどは何かしらの痛みに困って受診されますので、この「痛みを減らす」「可能であれば痛みをなくす」、そして「再発の予防をする」、というのが整形外科医の仕事、ということになります。

 そうした場合に、手術と言う手段を持たない私のような医師(最近は「整形内科」などと言ったりします)の場合は、診察や検査により診断をつけた後、鎮痛剤を中心とした様々な薬、関節や筋肉、神経などへの注射、徒手療法や運動療法、物理療法といったリハビリテーション、これらが治療に用いる手段です。しかしそれらの治療も100%効果が出るわけではありませんし、副作用や患者様の事情により行えないこともあり得ます。

●疼痛管理の重要性

 患者様のなかには「多少痛くても我慢できるから薬は要らない(使いたくない)」という方が多くいらっしゃいます。我慢が美徳となっているのか、あるいは我慢した方が早く治ると思っておられるようですが、こと痛みに関しては、我慢することによるメリットは何ひとつなく、逆にデメリットは数え切れないほどあります。

 皆様が実感しやすい体の変化としては、急性の痛みにより汗をかき、息が荒くなり、脈が早くなり、血圧が上がる(交感神経刺激)、また逆に痛みを強く感じる事で血圧が急激に低下して失神する(迷走神経反射)といった神経への刺激によるものが挙げられます。
こういったことは一時的な事象ですが、繰り返す場合には身体へのストレスとなりえます。また慢性痛などにより交感神経の興奮が持続すると四肢抹消の血流が低下して骨や筋肉などが萎縮する事(Sudeckの骨萎縮)や血流障害による浮腫、感覚障害、疼痛が生じる事(カウザルギー、RSD、CRPS)は古くから知られています。

 また最近の研究により、痛みが長く続く事で、人間の神経系が本来持っている痛みを抑える仕組み(下降性疼痛抑制系)の働きが低下して、より痛みを感じやすくなることがわかっています。さらに、不安感や恐怖といった心理状態が疼痛の自覚に大いに関係していることが明らかになり、「心理的疼痛」という表現がなされるようになってきました。

●保険診療上の制約

 では、病院で徹底的に痛みを無くすまで治療ができるのかというと、そうもいきません。
日本では多くの医療機関は健康保険の仕組みのもとで診療業務を行っておりますので、治療手段に対して保険運営上の理由から制限がかかることが多々あり、近年の少子高齢化に伴う保険財政の悪化から、そういった制約はますます増えてきております。

例えば、私が治療上もっとも重要と考えているのは、患者様自身で行っていただく運動療法の指導ですが、通院して理学療法士や作業療法士の評価の下に運動指導を受け、それを実行していただいてまた評価、指導を繰り返すという流れで行われます。

しかし、運動器リハビリテーションは原則として起算日より150日以内しか算定できず、頻繁に受診できない方の場合、指導が十分になされないまま終了せざるを得ない事もあります。
また、十分なリハビリ指導が行われて改善が得られた患者様であってもその後のセルフケアを患者様個人で続けていると、次第に必要な運動からずれていってしまったり、モチベーションの低下から継続できなくなってしまったりすることもあります。

 セルフケアで最も重要なことは、日々自身の体の状態と向き合い、その変化を感じ取り、適切に手を加えられるようになることですが、現行の保険制度の中ではそれを十分にお伝えできない場合もあります。そういった際には保険診療の枠を超えた治療やボディケアの役割が重要になってきます。

●代替医療の現状

 そもそも、私たち医師が用いる鎮痛剤や治療が思うように奏功すれば良いのですが、先に述べましたようにこの世に有効率100%の治療法は存在しません。
手を替え品を替え治療に当たってもいっこうに痛みが減らない患者様はある程度いらっしゃいます。そういった場合に、何らかの代替手段により痛みが改善するのであればそれは病院の治療よりも患者様自身にとっては福音となりえます。

痛みというものはあくまで患者様の主観でしか評価し得ないので、手段は何であれ「楽になった」と思えるものがあるのなら、それはいくら飲んでも効かない薬や、上から目線の医者の冷たい言葉よりよほど役に立つものだと言えるでしょう。
具体的には例えばサプリメントのようなものかもしれませんし、何もかも忘れて没頭できる趣味かも、あるいは愛する人の優しい手の温もりかもしれません。また、古くから鍼灸は疼痛改善目的に役立てられてきていますし、巷には様々な民間のマッサージや整体術などがあふれています。

 しかし、残念ながらそういった民間の治療類似行為のなかには無効なもののみならず、悪化させたり別の障害をもたらす事例がしばしば見受けられます。サプリメントの中には医薬品ほど厳しい管理を受けていないことを逆手にとって、表示以外の薬用成分を混入して見た目の効果を出しているものもあります。また故意でなくても製造工程の管理不十分から起きる混入事例もあり、事故や副作用の点から安易にはお勧めできないのが事実です。

●メディカルヨガの可能性

 ヨガについては、日本でも比較的古くから健康法として親しむ方も多く、健康の維持向上に役立つイメージをお持ちの方も多いと思います。しかしながら、ヨガとはそもそも古代インドの宗教家たちが自身の身体と向き合い、自己の宗教的な理解、特に身体と精神の統一を深めるための行為、いわば修行の一環として行われたものであり、その全てがただちに現代人の健康に役立つものとは限りません。

それどころか、ヨガの様々なアーサナの中には、通常の関節の可動性ではとても無理と思えるようなものも存在し、未熟な方が不用意に行う事で体を傷めうることは、容易に想像できます。

 一方で、最近では医師や理学療法士などの医療者や、スポーツトレーナーなど運動指導の専門家がヨガ指導者の方々と共同で、ヨガの運動としての特性について真剣に科学的な研究を重ね、身体にどういった変化を起こしうるのか、疼痛治療や予防にどのように役立てていくべきかを検証しています。

そのなかで、ヨガについては以下のような事柄がわかってきています。

・運動の流れの中で行うため、身体の多部位の協調性が養われる

・姿勢支持が不安定な状態を作ることが多いため、バランス能力が向上する。

・呼吸との一体性を重視することで、横隔膜や骨盤底筋群など体幹深部筋の機能が向上する。

 また、先に述べましたように痛みの自覚には心理的状態が深く関わっていることから、ヨガの持つ自己探究法としての側面が、心因性疼痛の改善に役立つ可能性を秘めています。心因性疼痛の改善には患者様の不安感の解消が重要だということが様々な研究からわかってきています。

その際、医療の現場では臨床心理士が認知行動療法という手法を用います。痛みや不安などの症状により、自らを否定的な形で認知してしまうことでさらに症状を強めてしまう状態から、自らを客観的に、より現実的に認知することで問題解決への道筋を見つけやすくする手法です。この、自己を客観的に見つめる手法の一つとしてヨガの特性を生かして活用されている事例が多くあります。

 私自身も悩みを多く抱えていた時に、ヨガを通して自らの体と心の協調性に気づくことができました。自分の体の強張りと向き合い、ゆっくりとした呼吸とともに一つ一つの筋肉を脱力することに没頭していると、不思議と苛立っていた心も落ち着き、悩み拘っていた事柄から心を離して現実と向き合うことができました。

また、ストレッチをする際に、もう伸びない、という思い込みを捨ててただ重力に身を預けてみると、気づいていなかった部分の力が抜けて、思いがけないところまで体が伸びていくという感覚を得ることができました。
体の強張りと心の強張りがつながっていることを実感を持って理解できたのです。

また、しっかりと体を支えるアーサナを行う際には、筋力を発揮する強い意志と、体の重心や位置関係を詳細に認識する高い集中力を必要とされます。こうした身体操作を繰り返すことで、安定し、柔軟で、かつ力強い身体の有り様と、精神の有り様が一致していくように思われます。

 伝統的なヨガの持つ、代替医療としての可能性と、医学、解剖学、心理学の知識を組み合わせて、安全かつ効果的に活用するメディカルヨガは、医療界においても注目されつつある分野です。
皆様がそのために必要な知識を学習され、痛みに悩む人々の福音と成られるよう、一医療者として応援させていただくとともに、メディカルヨガのさらなる発展をこころより願うものであります。

このように、お医者様も大注目のメディカルヨガ。
あなたのヨガライフに取り入れて、自分も周りの人も、健康で幸せになりませんか?

2020年4月開講決定!

期間 
木曜日毎週コース  10:00 〜13:00
4月 2, 9, 16, 23
5月 7, 14, 21, 28
6月 4, 11, 18, 25 

日曜日隔週インテンシブコース  10:00 〜17:00(休憩1時間)
4月 12, 26
5月 10, 24
6月 7, 21 

*最少催行人数 各クラス4名

*講師 佐藤真理子・中道亜希子・佐藤愛理

受講料など(税別)

入学金30,000円

事務手数料2000円

受講料 230,000円

早期割引 2月末日までのお支払いで 入学金免除、受講料220,000円(税別)

*さらに、200RYT養成講座も合わせて受講の場合、割引あり。
200RYT養成講座はこちら

*希望者は、アロマの資格も合わせて取得できます。
*分割払い・カード払い対応いたします(別途手数料がかかります)

 

無料説明会 
■池下スタジオ   2020年 2月23日(日)10:30〜11:30 
■オンライン説明会 2020年2月20日(木) 20:00〜21:00
*日程の合わない方、ご相談ください。

 

 

 

お選びください。
木曜コース日曜コースいずれも可